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2026年4月8日

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    景況感は2半期ぶりに改善、先行きも改善見通し

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    • 要約
    • 景況感を示す景気判断D.I.値(注)は14半期連続のマイナスとなったものの、マイナス幅が縮小(▲26.5→▲11.1)し、2半期ぶりに改善した。先行きについても、2026年度上期のD.I.値はマイナス幅が縮小(▲11.1→▲6.6)し、経営者の景況感は改善する見通し。業界別にみると、景気判断D.I.値は、製造業が14半期連続でマイナスとなったものの、3半期ぶりに改善(▲31.2→▲13.5)、建設業も14半期連続でマイナスとなったものの、2半期ぶりに改善(▲30.3→▲21.7)、非製造業も16半期連続でマイナスとなったものの、2半期ぶりに改善(▲19.5→▲9.6)した。

    • 県内景気
    • 県内景気判断D.I.値は14半期連続のマイナスとなり、マイナス幅が縮小(▲26.5→▲11.1)したことで2半期ぶりに改善した。先行きについては、2026年度上期のD.I.値はマイナス幅が縮小(▲11.1→▲6.6)し、経営者の景況感は改善する見通し。
    • 業界景気
    • 業界景気判断D.I.値は、製造業が14半期連続でマイナスとなったものの、3半期ぶりに改善(▲31.2→▲13.5)、建設業も14半期連続でマイナスとなったものの、2半期ぶりに改善(▲30.3→▲21.7)、非製造業も16半期連続でマイナスとなったものの、2半期ぶりに改善(▲19.5→▲9.6)した。先行きについて、製造業と非製造業はマイナス幅が拡大(製造業:▲13.5→▲15.2、非製造業:▲9.6→▲10.4)した一方、建設業はマイナス幅が縮小(▲21.7→▲15.5)する見通し。
    • 自社の業況
    • 売上高のD.I.値は、製造業が2半期連続で改善(+2.8→+12.7)した一方、建設業は2半期連続、非製造業は4半期ぶりに悪化(建設業:▲5.8→▲9.3、非製造業+17.6→+15.6)した。先行きについては、製造業、非製造業はプラス幅が縮小(製造業:+12.7→+0.8、非製造業:+15.6→+7.9)する一方、建設業は横ばい(▲9.3→▲9.3)となる見通し。 利益状況のD.I.値は、製造業が2半期連続、非製造業が2半期ぶりに改善(製造業:▲6.2→+6.4、非製造業:▲3.2→+2.0)となった一方、建設業が3半期ぶりに悪化(▲0.7→▲7.8)した。先行きについて、利益状況D.I.値は、製造業、非製造業はマイナスに転じ(製造業:+6.4→▲4.0、非製造業:+2.0→▲3.0)、建設業はマイナス幅が拡大(建設業:▲7.8→▲14.7)する見通し。
    • 経営判断
    • 設備投資の実施状況は、「実施した」企業の割合が2半期ぶりに増加(38.6%→39.0%)。在庫状況は、「過剰」とみる企業の割合が2半期ぶりに増加(5.2%→5.8%)。雇用状況は、「不足」とみる企業の割合が2半期連続で減少(43.3%→43.0%)した。
    • 2026年度上期の展望
    • 「プラス要因が強い」とみる企業の割合が2半期ぶりに増加(15.1%→16.2%)、「マイナス要因が強い」とみる企業の割合が3半期ぶりに減少(45.3%→44.6%)、「どちらとも言えない」とみる企業の割合が2半期ぶりに減少(39.6%→39.2%)した。
    • 特別調査〜生成AIの導入・活用状況について〜
    • 生成AIの利用状況について、「関心はあるが未使用」と回答した企業の割合が43.8%と最も高くなった。生成AIを活用している、または今後使いたい領域について、「事務・バックオフィス(議事録・メール、社内文書の作成など)」と回答した企業の割合が58.1%と最も高くなった。生成AIの導入・利用による効果について、「効果はこれから(試行中/定着していない)」が52.3%と最も高くなった。さらに生成AIを活用していく上での課題について、「社員の活用スキル・利用頻度にばらつきがある」と回答した企業の割合が63.4%と最も高くなった。生成AIを使用していない/活用していない理由について、「活用できる業務・使いどころが分からない」と回答した企業の割合が63.9%と最も高くなった。

     

     

    • 【景気判断D.I.グラフ】
      景気判断D.I. グラフ
    • (注) D.I.(ディフュージョン・インデックス)値
    •     「良い」(増加など)の割合−「悪い」(減少など)の割合。

     

    • バックナンバー
    • 第59回結果(2025年度上期景況実績と2025年度下期見通し)
    • 第58回結果(2024年度下期景況実績と2025年度上期見通し)
    • 第57回結果(2024年度上期景況実績と2024年度下期見通し)
    • 第56回結果(2023年度下期景況実績と2024年度上期見通し)
    • 第55回結果(2023年度上期景況実績と2023年度下期見通し)
    • 第54回結果(2022年度下期景況実績と2023年度上期見通し)
    • 第53回結果(2022年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第52回結果(2021年度下期景況実績と2022年度上期見通し)
    • 第51回結果(2021年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第50回結果(2020年度下期景況実績と2021年度上期見通し)
    • 第49回結果(2020年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第48回結果(2019年度下期景況実績と2020年度上期見通し)
    • 第47回結果(2019年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第46回結果(2018年度下期景況実績と2019年度上期見通し)
    • 第45回結果(2018年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第44回結果(2017年度下期景況実績と2018年度上期見通し)
    • 第43回結果(2017年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第42回結果(2016年度下期景況実績と2017年度上期見通し)
    • 第41回結果(2016年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第40回結果(2015年度下期景況実績と2016年度上期見通し)
    • 第39回結果(2015年度上期景況実績と下期見通し)
    • 第38回結果(2014年度下期景況実績と2015年度上期見通し)
    • 第37回結果(2014年度上期景況実績と下期見通し)

     

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    • 株式会社三十三総研 調査部
    • 〒510-0087 三重県四日市市西新地10-16
    • TEL:059-354-7102 FAX:059-351-7066
    • mail:33ir@33bank.co.jp

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