よくある質問(Q&A)(インターネット投資信託)
申込方法
インターネット投資信託の取引を始めるためにはどうしたらよいですか?
次の3つのご契約手続きが必要です。ご契約のないものについては所定の手続きをお願いします。
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普通預金口座のご開設
お取引店の窓口またはインターネットよりお申込みいただけます。
※なお、現在ご利用中の普通預金口座(総合口座)があれば、改めてご開設いただく必要はありません。
※投資信託の指定預金口座(普通預金口座)を個人インターネットバンキングの利用口座として登録いただく必要があります。利用口座の登録はこちら
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個人インターネットバンキングのご契約
お取引店の窓口またはインターネットによりお申込みいただけます。 -
投信振替決済口座(以下「投信口座」)のご開設
-
(1)インターネットにて申込
お申込みはこちら -
(2)窓口にて申込
お取引店の窓口までお気軽にご来店ください。
必要書類については、お取引店にお問い合わせください。
投信口座は、窓口に行かずに郵送やインターネットで開設できますか?
インターネットよりお申込みいただけます。
お申込みはこちら
投信口座はすでに開設済みなので、その口座で「インターネット投資信託」を利用したいのですが。
個人インターネットバンキングのご契約および投信口座における指定預金口座の登録が必要です。
-
個人インターネットバンキング契約のある方
すぐにインターネット投資信託のお取引を開始いただけます。ただし、代表口座または利用口座に投信口座における指定預金口座の登録が必要です。利用口座の登録はこちら -
同契約のない方
新規お申込みが必要です。お申込みは窓口またはインターネットによりお申込みいただけます。お申込みの際に投信口座における指定預金口座を代表口座または利用口座に登録してください。
投信口座は開設済みですが、インターネットバンキング契約はまだです。インターネットバンキング契約を申し込んでから、どのくらいの日数でインターネット投資信託の取引を開始できますか?
お申込み受付後、利用者カード(会員番号)を郵送でお知らせします。
お受取り後、個人インターネットバンキング画面にアクセスいただき、初回ログオン操作を完了すればご利用を開始できます。
郵便事情や登録作業により開始できるまでの日数は異なりますが、受付後1~2週間程度を目安とお考えください。
誰でも申し込めますか? 年齢制限はありますか?
インターネット投資信託のお申込みは原則、満18歳以上の個人の方に限らせていただきます。法人・個人事業主の方はお申込みいただけません。
本日、窓口で投信口座を開設しましたが、画面に反映されていません。
投信口座を開設しても即時反映はされません。翌日12:00以降に画面に反映されます。
また、投信口座が個人インターネットバンキングに登録されていない場合は、表示されません。
インターネット投資信託取引を利用するのに、基本手数料は必要ですか?
基本手数料は不要です。
実際の投資信託購入・解約の際にはファンド毎に定められた手数料がかかります。
サービス内容
どんなサービスが利用できますか?
- 投資信託の購入、解約(NISAもご利用可能)
※ただし、一部ファンドについてはインターネット投資信託において購入・解約ができないものがあります。
- お預り残高・損益等のご照会(店頭・ネット注文分ともご照会可能)
- 投信積立の新規申込、申込内容変更、積立中止
- ネット注文分の操作履歴のご照会
- ネット注文分の注文取消(当行所定の時限まで可能です。注文が当行で実行された後は取り消しできません)
- 取引履歴(約定履歴)のご照会(店頭・ネット注文分ともご照会可能)
- 電子交付サービス(新規申込・閲覧)
※投資信託の各種取引の報告書面および運用報告書を郵送ではなく画面上で閲覧できるサービスです。
- 基準価額照会、投資信託説明書(目論見書)等の閲覧
- 投信口座開設
- NISA口座開設
- 損益通知メール設定(保有ファンドの総合損益の騰落率が、お客さまの指定された通知基準に達した場合、電子メールにて通知する機能)
など
三十三銀行で取り扱っているファンドはすべてインターネット投資信託でも購入・解約できますか?
一部ファンドについてはインターネット投資信託において購入・解約ができないものがあります。
※当行が新規販売を停止している追加型株式投資信託の購入はできません。
取引限度額はあるのですか? また、限度額の変更はできますか?
次のとおりです。
購入 | 金額の上限はありません。 |
---|---|
解約 | 金額の上限はありません。(保有額が上限となります。) |
なお、取引限度額の変更はできません。
インターネットで投資信託を購入すると申込手数料の割引がありますか?
はい、いつでも申込手数料20%OFFで投資信託をご購入いただけます。
※積立投信(定時定額購入サービス)による購入は対象外です。
窓口での取引と比べてインターネットで投資信託取引をするメリットは何ですか?
- 店頭窓口までご来店いただく必要がないこと
- ご来店いただいた場合の書類の記入などの煩わしさがないこと
- 基本的に24時間いつでも(システムメンテナンスの休止時間を除く)取引ができること
- 損益状況が毎日好きな時間に確認できること
- インターネット購入時の申込手数料が窓口での購入時より20%おトクであること
※積立投信(定時定額購入サービス)による購入は対象外です。 - 投資信託取引に関するいろいろな書類が郵送ではなく画面上で閲覧でき、時系列で確認でき整理の手間がないこと(地球環境にもやさしいこと)
- 損益通知メール機能で保有ファンドの総合損益の騰落率が、お客さまの指定された通知基準に達した場合、電子メールにて通知すること。
などが主なメリットといえます。
定時定額購入サービス(投信積立)をインターネットで申込みできますか?
可能です。新規申込のほか、すでにお申込済みの定時定額購入(ネット・窓口取引のいずれについても)についての内容変更や中止のお申し込みもできます。
インターネット専用ファンドは窓口で取引できますか?
お取扱いをインターネットに限定しているため、窓口では購入・換金のお取扱いをしておりません。
窓口でインターネット専用ファンドについて商品内容を相談したいんですが?
お取扱いをインターネットに限定しているため、窓口ではご相談いただけません。商品についてご不明な点は、運用会社へお問い合わせください。
インターネット専用ファンドの資料が欲しいんですが?
店頭では、投資信託説明書(目論見書)や販売用資料等はご用意しておりません。当行ホームページもしくは該当ファンドの各投信会社のホームページへアクセスいただき必要資料をご確認ください。
ご利用環境
どんな端末から利用できるのですか?
パソコンおよびスマートフォンからご利用いただけます。専用ソフトは必要ありませんが、インターネットに接続できる環境が必要です。
ご利用環境はこちらからご確認ください。
携帯電話からもインターネット投資信託の取引ができますか?
スマートフォン以外の携帯電話からのお取引はできません。
投資信託の取引結果の通知メールを受信できないのですが、どうしたら受信できるようになりますか?
迷惑メール対策などでドメイン指定受信を設定されている方は、当行インターネットバンキングのメールを使用した通知サービスをご利用いただくことができません。必ずドメイン指定受信の設定を行ってください。
【設定方法】
ドメイン指定受信を設定する場合は、以下の当行インターネットバンキングおよびインターネット投資信託のドメインをそれぞれ指定・許可してください。
- @ib.finemax.net
- @33bank.co.jp
- @prodmail.sonar-ic.jp
の3ドメイン
ログオン
インターネット投資信託へのログオンはどうしたらいいですか?
次の手順で操作してください。
- 三十三銀行ホームページトップ画面より「個人向けインターネットバンキングログオン」ボタンをクリックしてください。
- 次に会員番号と暗証番号を入力し、「ログオン」ボタンをクリックしてください。
- 続いて、メニューより「投資信託メニュー」をクリックしてください。
セキュリティについて
セキュリティを保つために自分でできることはありますか?
下記のような対策をとっていただきますと、セキュリティを保つ上で非常に有効です。
- 暗証番号等を他人に知られることのないように厳重に管理してください。当行職員が暗証番号をお尋ねすることはありません。また、パソコン内に暗証等を保存しないようにして下さい。
- 暗証番号は定期的に変更してください。画面上で「暗証番号が長期間にわたり変更されておりません。」と表示された場合は暗証番号を変更してください。
- 個人インターネットバンキングで設定された振込限度額の引き下げを希望されるお客さまにつきましては、インターネットバンキングの画面上で即時変更の手続きが可能です。万が一、不正取引が発生した時の被害を最小限に留めるため、振込限度額の引下げ設定をおすすめしています。
- ご自身の一連の操作が終わられましたら、必ず「ログオフ」操作をしてください。ログオンしたまま放置されないようにしてください。
- 当行ではウイルスによる不正送金や様々な攻撃よりパソコンを守るフィッシング対策ソフト「Phish Wallプレミアム」を無料配信しております。セキュリティ対策としてインストールいただきますようお願いします。
暗証等
暗証番号とは何ですか?
契約者ご本人さまの確認のために使用します。この番号は、インターネット投資信託を含む個人インターネットバンキングのログオン時にご入力いただくものです。お申込み時・初回ログオン時に設定していただくほか、「暗証番号変更」画面で随時変更いただけます。なお、セキュリティを強化したい場合は、ソフトウェアキーボードをご利用いただきますようお願いします。
暗証等(暗証番号)を他人に知られてしまったのですが。
ただちに個人インターネットバンキングメニューの「暗証番号変更」画面で暗証番号を変更してください。併せて、当行の窓口までご連絡ください。
ロックされた場合どうしたらよいですか?
窓口にて当行所定の用紙をご提出いただくか、インターネットにてロックの解除・暗証番号の再登録手続きを行ってください。
「会員番号」「暗証番号」を忘れてしまったのですが。
窓口にて当行所定の用紙をご提出いただくか、インターネットにてご利用者カードの再発行・暗証番号の再登録手続きを行ってください。
利用時間について
投資信託(残高照会、購入、解約等)取引は何時まで利用可能ですか?
次のとおりです。
【残高照会、損益照会、取引履歴照会、各種電子交付書面閲覧】
終日いつでもご利用可能です。(システムメンテナンスの休止時間を除く)
【購入、解約、定時定額購入】
終日いつでもご利用可能です。(システムメンテナンスの休止時間を除く)
なお、以下の通り注文の入力をした時間帯により注文日が異なります
- 月~金曜日(銀行営業日)0:00~15:00までに受付したお取引⇒当日
- 同上、15:00~24:00までに受付したお取引⇒翌営業日
- 土・日・祝日に受付したお取引⇒翌営業日
- ※注文日=約定日(購入価額または解約価額が決定する日)ではありません。
- ※原則、国内の株や債券に投資する投資信託の場合は注文日が約定日となります。
- ※原則、外国の株や債券に投資する投資信託の場合は注文日の翌営業日が約定日となります。
- ※銀行営業日でも海外の休日等の事情により、申込受付した取引が翌営業日扱いとなることがあります。
【サービス休止時間】
以下の時間帯はお取引いただけません。
- インターネット投資信託のシステムメンテナンス
毎週月曜(午前)1:00~6:00 - 個人インターネットバンキングのシステムメンテナンス
第2・第3日曜日23:00~翌7:00(ハッピーマンデーの前日にあたる場合は21時から利用いただけなくなります。)
- ※メンテナンスや休止に関する情報はホームページ上でお知らせいたします。
- ※これ以外にもシステムメンテナンスが必要となった場合には利用いただけない場合がございます。
定期メンテナンス時間帯はサービスが利用できないとのことですが、いつですか?
インターネットバンキングシステムの安定稼動・品質維持のため下記の通り定期メンテナンス時間帯を設けています。メンテナンス中はインターネットバンキング(携帯取引含む)は全ての取引が利用できませんのであらかじめご了承ください。
【定例休止日・休止時間帯】
- 投資信託取引のみの休止時間
毎週月曜(午前)1:00~6:00 - 個人インターネットバンキング全取引の休止時間
第2・第3日曜日23:00~翌7:00(ハッピーマンデーの前日にあたる場合は21時から利用いただけなくなります。)
- ※メンテナンスや休止に関する情報はホームページ上でお知らせいたします。
- ※これ以外にもシステムメンテナンスが必要となった場合には利用いただけない場合がございます。
残高照会
窓口で購入した投資信託も照会できますか?
ご照会いただけます。
残高照会画面で基準価額・評価額はいつ現在のものですか?また、いつ更新されますか?
「基準日」において約定済みのお取引を反映したものになります。
データは毎朝AM 6:00に更新されます。
本日購入(または解約)の注文を入れたのですが、残高に反映されていないのはどうしてですか?
「基準日」現在で約定が済んでいない購入・解約・分配金再投資のお取引については、残高(口数)に反映されておりません。約定日の翌日にご確認いただけます。
二重注文とならないようご注意ください。
現在保有している投資信託を再度購入したい
トップ画面の「お預かり残高一覧」よりファンドを選択いただき「購入」ボタンをクリックして購入手続きを行ってください。
「個別元本」とは何ですか?
ファンドの購入時の基準価額であり、購入時に支払う販売手数料などは含まれません。この個別元本は分配金にかかかる税金を計算する際の基準となるものです。ただし、同じファンドを複数回購入した場合は購入の都度、移動平均により再計算されます。また元本払戻金(特別分配金)が出た場合修正されます。
「取得単価」とは何ですか?
個別元本に販売手数料などの取得費用を加えた、買付けに要した金額のことをいいます。この取得単価は譲渡(売却)をした際の税金を計算する際の基準となるものです。同じファンドを複数回購入した場合の取得単価は個別元本同様、取得単価を移動平均した金額となります。
「評価金額」・「総合損益」はどのように計算するのですか?
- 評価金額は基準日の基準価額により下記のとおり算出しています。(1円未満切り捨て)
評価金額= 保有口数×基準価額÷10,000
※実際の解約代金のお支払い時には、信託財産留保額や解約手数料等が必要なファンドについてはこれらを控除の上、特定口座の「源泉徴収あり口座」の場合、所定の方法で計算した所得税・地方税を源泉徴収させていただきます。
-
評価損益は、下記のとおり算出しています。
【特定口座の方の場合】
評価損益=評価金額-(保有口数×取得単価÷10,000)
【一般口座の方の場合】
評価損益=評価金額-(保有口数×個別元本÷10,000) - 総合損益は、下記のとおり算出しています。
総合損益=評価金額+受取金額累計-投資金額累計
「分配コース」「再投資コース」とは何ですか?
分配コースは分配金受取コース、再投資コースは分配金再投資コースです。
各投資信託の基準価額を一覧で確認できますか?
ホームページからご覧いただけます。
投資信託の購入
投資信託の購入資金はいつ引落しされますか?
投資信託の購入資金は注文のご入力時間帯により、下記の当行所定の時間にお引落しさせていただきます。
1.平日0:00~ 15:00 ⇒ 15:00~16:00頃 引落し(注文と同時の引き落としではありません)
2.平日15:00~24:00 ⇒ 翌営業日の15:00~16:00頃 引落し
3.毎週月曜(午前)1:00~6:00 ⇒ システムメンテナンスのためご注文は出来ません。
4.土日祝日(終日)⇒ 翌営業日の15:00~16:00 引落し
※注文日が申込不可日に該当する場合は申込不可日が明けた最初の営業日に引落しとなります。
※なお、お引落しができなかった時点で当該お取引の申込受付は注文不成立となり、その後入金されても当該注文は成立しませんのでご注意ください。(再度ご注文操作をしていただく必要があります)
スイッチング(ある投資信託から別の投資信託に直接乗り換えること)はできますか?
一部の投資信託で可能です。スイッチングは窓口でのみお手続きいただけます。インターネット投資信託ではお手続きいただけません。
スイッチング可能かどうかの確認はお取引いただいている窓口へお問合せ下さい。
マル優を利用したいのですが?
インターネット投資信託ではマル優はご利用いただけません。
いくらからいくらまで購入できますか?また、購入限度額の変更はできますか?
次のとおりです。
- 購入:10,000円から購入できます。金額の上限はありません。
- 解約:1口から解約できます。金額の上限はありません。(保有額が上限となります)
- 定時定額(投信積立):1,000円から申込みできます。
なお、取引限度額の変更はできません
ファンドの購入申込みができない日(申込不可日)とは何ですか?
投資信託は当行営業日でも海外の証券取引所や銀行の休日等の事情により、申込受付できないことがあります。この申込受付できない日のことを申込不可日といいます。ファンド毎の申込不可日については、各ファンドの投資信託説明書(目論見書)に記載されています。
なお、インターネット投資信託取引において申込不可日に該当する日に注文入力をされた場合、注文の実行(「注文日」)は申込不可日が明ける最初の営業日となりますのでご注意ください。(画面上で「注文日」として表示された日に注文が実行されます)
初めてファンドを購入するが、購入操作の方法はどこを見ればわかるか?
ホームページ上の「ご利用マニュアル」に詳しい操作方法が記載してあります。
購入操作の途中で「タイムアウト」と表示され、操作が継続できなくなったが注文はどうなったのか?
インターネットを利用した犯罪対策のため、安全性確保の観点から同一画面から次の画面への移動をしないまま一定時間経過経過しますとログアウトするように設定されています。投資信託メニューの「注文状況確認・取消」をご確認いただいて注文が成立していない場合、再度ご注文ください。
ご不明な点はインターネット投信サポートデスクまでお問い合わせください。
購入画面に出てくる「アンケート」は項目も多いが、毎回注文するたびに回答しないといけないのか?
「アンケート」へのご回答はインターネットで初回に購入される時のみすべての項目をご入力いただきます。お客さまひとりひとりにあわせたファンドをご提案するために必要ですので、お手数をおかけしますが、何卒ご了解の程お願い申し上げます。
なお、2回目以降のご注文については前回ご回答いただいた内容を自動的に表示しますので、変更箇所があればその箇所のみチェックしていただくだけの簡易な方式となっています。2回目以降のご注文については初回に比べ、大幅にお手間が省けますのでぜひご利用ください
「アンケート」を回答すると、注文できないと表示されるがどうしてか?
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とし投資元本が保証されていないため、当該資産の市場における「取引価格の変動」や「為替の変動」等により投資一単位あたりの価値が変動します。したがってお客さまのご投資された金額を下回ることもあります。
お客さまの投資の目的やご経験・財産の状況などにあわせ、アンケートでご回答いただいた結果を元にお買い求めいただくのに適切なファンドを表示する仕組みとなっています。
例えば「今回の運用の方針」において「安定収益重視」「安定収益と値上益のバランス重視」といった回答を選択されますと、リスクの高い投資信託をご購入いただけません。投資信託へのご投資にあたっては各ファンドのリスクの内容や性質をよくご理解のうえ、余裕資金による中長期的な視点でのご投資をご検討ください。
購入後の約定結果は画面で確認できますか?それとも郵送されてくる書類で確認するのですか?
購入後の約定結果については、取引状況照会メニューの「取引履歴」でご確認いただけます。また、郵送させていただく各種書類についても「電子交付サービス」をお申込みいただければ、約定後画面上でご確認いただけますのでぜひご利用ください。
購入取引は24時間いつでも可能ですか?
基本的に終日取引可能ですが、システムメンテナンス時間帯等一部時間帯についてはお取引いただけませんのでご注意ください。
【投信取引のできない時間帯】
- 毎週月曜(午前)1:00~6:00
※投資信託機能 定期システムメンテナンス時間帯
- 第2・第3日曜日23:00~翌7:00(ハッピーマンデーの前日にあたる場合は21時から利用いただけなくなります。)
※メンテナンスや休止に関する情報はホームページ上でお知らせいたします。
※個人インターネットバンキング全体の定期メンテナンス時間帯
- 各ファンドの申込不可日
インターネット専用ファンドは窓口で取引できますか?
お取扱いをインターネットに限定しているため、窓口では購入・換金のお取扱いをしておりません。
窓口でインターネット専用ファンドについて商品内容を相談したいんですが?
お取扱いをインターネットに限定しているため、窓口ではご相談いただけません。商品についてご不明な点は、運用会社へお問い合わせ下さい。
インターネット専用ファンドの資料が欲しいんですが?
店頭では、投資信託説明書(目論見書)や販売用資料等はご用意しておりません。当行ホームページもしくは該当ファンドの各投信会社のホームページへアクセスいただき必要資料をご確認ください。
投資信託の換金(解約)
投資信託の換金方法について教えてください。
投資信託の換金方法は解約(解約請求)となります。
メニュー「購入・解約」⇒「解約」よりお手続きいただけます。
解約の手続きをすると、預金口座に入金されるのはいつになりますか?
ご解約注文時に「受渡日」としてご入金日を表示していますのでご確認ください。ご注文後でも「申込状況」から確認することができます
解約は「口数指定」「金額指定」のどちらでも可能ですか?
「口数指定」のみとなります。
「口数指定」とは何ですか?
「全部解約」とは異なり、保有投資信託の一部を解約する際に保有口数のうち解約を希望する口数をご指定いただいたうえで、ご注文いただくことです。
解約注文が完了した後、残高照会を見たらまだ残高が残っています。どうしてですか?
残高照会は明細右上の「基準日」現在の残高をご照会いただけます。したがって、注文を受け付けた時点ではまだ約定していません。約定日の翌日以降に残高に反映されます。
ファンドの解約申込みができない日(申込不可日)とは何ですか?
投資信託は当行営業日でも海外の証券取引所や銀行の休日等の事情により、申込受付できないことがあります。この申込受付できない日のことを申込不可日といいます。 ファンド毎の申込不可日については、各ファンドの投資信託説明書(目論見書)に記載されています。
なお、インターネット投資信託取引において、申込不可日に該当する日に注文入力をされた場合、注文の実行(「注文日」)は申込不可日が明ける最初の営業日となりますので、ご注意ください。(画面上で「注文日」として表示された日に注文が実行されます)
解約取引は24時間いつでも可能ですか?
基本的に終日取引可能ですが、システムメンテナンス時間帯等一部時間帯についてはお取引いただけませんのでご注意ください。
【投信取引のできない時間帯】
- 毎週月曜(午前)1:00~6:00
※投資信託機能 定期システムメンテナンス時間帯
- 第2・第3日曜日23:00~翌7:00(ハッピーマンデーの前日にあたる場合は21時から利用いただけなくなります。)
※メンテナンスや休止に関する情報はホームページ上でお知らせいたします。
※個人インターネットバンキング全体の定期メンテナンス時間帯
- 各ファンドの申込不可日
申込状況
申込状況では何が確認できますか?
申込状況は、お客さまの注文状況を照会できる機能です。操作日から約定済みとなるまでのインターネット取引はすべてご確認いただけます。件数に制限はありません。
なお、約定となった注文については「取引履歴照会」にてご確認いただけます。
分配金の入金等は履歴から確認できますか?
できます。「取引履歴」メニューからご確認ください。
注文を取り消したいという場合は、何時までにどのような手続きが必要ですか?
以下の時間までであれば「申込状況」から注文を取り消すことができます。
- 月~金曜日(銀行営業日) 0:00~15:00までに受付したお取引 ⇒ 当日15:00まで取消可能
- 同上、15:00~24:00までに受付したお取引 ⇒ 翌営業日15:00まで取消可能
- 土・日・祝日に受付したお取引 ⇒ 翌営業日15:00まで取消可能
※ただし、取消操作中に所定の時間(15:00)を超えた場合、取消を受け付けられません。
確認できるのはインターネット取引の分のみですか?店頭窓口での取引の分も確認できますか?
インターネット取引分のみ確認・取消操作ができます。店頭窓口取引分はできません。
取引履歴照会
取引履歴照会では何が確認できますか?
取引履歴照会とは、約定済みの全取引の履歴を画面上で照会できる便利な機能です。 インターネット取引分のみではなく、店頭窓口での取引分も照会することができます。 分配金・償還金等の約定結果もご確認いただけます。
※照会期間は当月より過去最長5年までご指定いただけます。
投資信託説明書の電子交付
投資信託説明書(目論見書)の電子交付とは何ですか?
投資信託説明書(目論見書)の電子交付とは、投資信託説明書をインターネット投資信託取引の所定の画面よりダウンロードし、内容をご理解いただくことです。
投資信託説明書(目論見書)を見るために必要なソフトがありますか?
電子交付される投資信託説明書(目論見書)をご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方はダウンロード(無料)をお願いします
投資信託説明書(目論見書)の冊子は請求できますか?
投資信託資料請求は受付しておりません。
投資信託説明書(目論見書)はホームページよりご覧いただけます。
必要な場合は、ご家庭のプリンター等で印刷してください。
定時定額購入サービス
定時定額購入サービス(投信積立)とはなんですか?
毎月決まった日にご希望の投資信託を、一定額ずつ自動的に購入し続けるサービスです。
定時定額購入サービスでの毎月の購入にかかる申込手数料は、インターネット申込手数料割引の対象ですか?
定時定額購入サービスによるご購入は割引対象外です。
毎月の振替日は決まっているのですか?それとも自分で決められるのですか?
毎月3日または18日(当行の休業日の場合は翌営業日)です。
その他の日をご指定いただくことはできません
申込後、いつから振替は開始されますか?
振替日の5営業日前までに当行で注文実行が完了したものについては、最初に到来する振替日より振替が開始されます。4営業日前以降に実行されるご注文についてはその次の振替日より振替が開始されます。
振替後、購入はいつ行われるのですか?
振替日の3営業日後にファンドの買付を行います。ただし、当該日が買付できない日の場合は、翌営業日以降の最初に買付可能となる日に買付を行います。
振替日に預金口座の残高が足りなかった場合はどうなるのですか?
振替日において指定預金口座の預金残高が振替金額に満たない場合は振替を行いません。なお、総合口座等の貸越可能額は利用できません。
定時定額購入サービスの変更(または中止)を申し込むと、次の振替日からすぐに変更(または中止)となるのですか?
振替日の5営業日前までに本サービスの変更・中止の注文実行が完了された場合は、最初に到来する振替日から変更・中止となります。4営業日前以降の注文実行はその次の振替日から変更・中止となります。
定時定額購入サービスで購入しているファンドをやめるため、インターネットで「解約注文」をしたのに、また振替日に購入資金が引き落としとなったのですがどうしてですか?
定時定額購入サービス(積立投信)を中止する場合は「投信取引メニュー」の「解約」注文ではなく、「定時定額(積立投信)」メニューの「内容変更・解除」より中止手続きを行ってください。 この中止手続きを取らないと毎月の購入(積立)はストップとなりませんのでご注意ください。
なお、すでに購入(積立)済みのファンドを解約する場合はお申し出のとおりの操作(「投信取引メニュー」の「解約」注文)により、指定預金口座に入金されます
定時定額購入サービスの中止手続きをしましたが、いつまでたっても預金口座に入金されないのですが?
定時定額購入サービスにより購入されたファンドを解約する場合は、「投信取引メニュー」から解約取引を行ってください。
電子交付サービス
電子交付サービスとはなんですか?
投資信託取引等の際に都度郵送させていただいている各種の報告書について、郵送ではなく画面上で閲覧していただくことができるサービスです。
電子交付サービスのメリットは何ですか?
- 約定後すぐに閲覧できます!
約定日の翌営業日には画面上ですぐに各報告書を確認できます。 郵送交付の場合は郵便事情にもよりますが約定後2~3日後に自宅に届くためすぐに見たいときに見られません。 - 管理が楽です!
長く取引いただくほど各報告書類の量は増えていきます。特に毎月分配型の投資信託を保有されている場合に郵送交付の場合はあっという間に書類がたまりますし整理も大変です。 電子交付の場合は以下のメリットがあります。
(1)ログオン後にご本人さまのみが閲覧できるためお取引情報が他人にもれません。
(2)各報告書ごとに時系列で検索できるため、整理する必要がなく管理が楽です。
(3)見たい報告書をいつでもすぐに確認できます。 - 地球環境にやさしい
画面上の閲覧でペーパーレスのため地球環境にやさしく、手軽に貢献できるエコです。 - ご利用は無料です
画面上から別途お申込み手続きが必要ですが、ご利用は無料です。
電子交付サービスはインターネット投資信託を利用すれば自動的に利用できるのですか?
自動的に利用とはなりません。画面上から別途お申込みいただく必要があります。ご利用は無料です。
電子交付サービスで利用できる報告書の種類はなんですか?
次の5種類の報告書すべてが郵送から電子交付に変わります。(一部のみを利用することはできません)
- (1)取引報告書
- (2)償還金報告書
- (3)取引残高報告書
- (4)運用報告書
- (5)特定口座年間取引報告書
電子交付サービスでは各報告書は、過去いつからの分が閲覧できますか?
過去5年間分の報告書が閲覧可能です。
ただし、電子交付サービスを申し込んだ日以降に作成された報告書が対象です。
電子交付をやめて郵送交付に戻したいのですがどうしたらよいですか?
電子交付から郵送交付への変更は画面上ではできません。お手数をおかけいたしますが、お取引店にご来店いただきお手続きいただきますようお願いします。
※特定口座年間取引報告書のみ画面上で電子交付から郵送交付への変更が可能です。
メールアドレス
メールアドレスはなぜ登録しなければいけないのですか?
購入・解約等の取引受付結果などを確認のため、ご登録のメールアドレス宛に送信させていただきます。メールアドレスが変更となった際には、インターネットバンキングにログオン後のトップ画面メニュー「メールアドレス登録・変更」ボタンをクリックし、変更登録をお願いします。
携帯電話のメールアドレスでも登録・利用は可能ですか?
可能です。PC版・携帯版のどちらでもメールアドレスをご登録いただけます。
夫婦2人で同一のメールアドレスを共有利用している場合に、それぞれのインターネットバンキング契約で同一のメールアドレスを登録してもよいですか?
システム的には可能です。
しかしながら、 購入・解約等の取引受付結果などを確認のためご登録のメールアドレス宛に送信させていただきますので、それぞれのお取引内容が相手に知られてしまう可能性があります。その点は十分ご留意ください。
なお、携帯メールアドレスでも登録可能ですので、極力別々のメールアドレスをご登録いただきますようお願い申し上げます。
その他・お問合せ
三十三銀行の投資信託に関する情報はホームページのどこに掲載されていますか?
投資信託機能以外のインターネットバンキング操作(ログオン方法や預金残高照会、振込等)でわからないことがあるのですが?
インターネットバンキングQ&Aページのページをご確認ください。