サービス内容について

個人インターネットバンキングとは?

個人インターネットバンキングには以下の2つのサービスがあります。

  • (1)インターネットバンキング
    本サービス契約者がパソコンを使って、残高照会、入出金明細照会、振込、振替、定額自動送金、定期預金の照会・預入・解約、投資信託取引、税金・各種料金の払込、住宅ローンの一部繰上返済・金利変更、ご契約内容の照会、住所変更届・公共料金自動振替依頼の受付等を行うサービスです。
  • (2)スマホバンキング
    本サービス契約者がスマートフォンを使って、残高照会、入出金明細照会、振込、振替、定額自動送金、定期預金の照会・預入、投資信託取引、税金・各種料金の払込を行うサービスです。

利用できるのは誰ですか?

以下の要件を満たす個人の方です。法人並びに団体(法人格なき社団)等は利用できません。

  • 三十三銀行に普通預金口座をお持ちの方
  • E(電子)メールアドレスをお持ちの方
  • インターネットに接続できるパソコン、スマートフォンをお持ちの方

申込みをするのに何が必要ですか?

本サービスの申込みをするには、三十三銀行の普通預金の開設が必要になります。
お持ちでない場合は、最寄りの三十三銀行で口座を作成していただくか、インターネットにてお申込みください。インターネットの場合、口座開設と同時に個人インターネットバンキングをお申込みいただけます。

手数料の種類はどのようなものがあるのですか?

基本手数料と振込手数料と自動送金サービス手数料があります。

  • (1) 基本手数料はサービスの取扱いにかかる手数料ですが、無料です。
  • (2) 振込手数料は振込取引ごとにかかる手数料です。
  • (3)自動送金サービス手数料は自動送金取引ごとにかかる手数料です。

申込から利用開始まで何日かかりますか?

郵便事情にもよりますが、お取引店での申込みの場合は1週間程度、インターネットの場合は1~2週間程度で「ご利用のお知らせ」をご郵送させて頂きます。お客さまは「ご利用のお知らせ」記載の会員番号とご利用番号および「申込書」で届出た初回暗証番号によりご利用登録を行ないます。ご利用登録を完了すると、本サービスを利用できます。

手数料について

振込手数料はいくら?いつ引落されるのですか?

振込手数料は、以下の通りとなっております。また、振込手数料は振込みご利用時に同時にお支払いただきます。

振込手数料(2021年11月1日現在)

当行宛 無料
他行宛 165円

※消費税等を含みます。

振込時に振込手数料を先方負担にして振込むことはできますか?

振込手数料を先方負担にして振込むという機能がないため、振込金額から振込手数料を差し引いた金額を「振込金額」に入力して振込手続きを行ってください。

【参考】振込手数料(2021年11月1日現在)

当行宛 無料
他行宛 165円

※消費税等を含みます。

セキュリティについて

インターネット上での安全は確保されているのですか?

パソコン・スマートフォンをご利用の場合
お客さまのパソコンと当行のコンピュータ間のデータ通信におきましては、インターネット上の盗聴・改ざん・システムへの不正侵入などが危惧されます。これに対応し、当行では一般に用いられている中で最新の 128ビットSSL方式を採用しています。また、24時間のアクセス監視を行うなど、安全面への配慮を行っています。

  • 【SSL】
    Secure Socket Layer の略で、ブラウザに搭載されている暗号通信機能のこと。世界各国の金融機関が採用しています。
  • 【128ビットSSL方式】
    ネットスケープ社が開発した、インターネット回線を流れる情報を暗号化する仕組みです。この128ビット暗号方式によって暗号化された情報は、2の128乗通りの符合を組み合わせてできているので、現時点で解読は不可能とされています。つきましては、128ビットSSL方式を使用するために、当行の定めるブラウザをご使用ください。

ソフトトークン認証とは何ですか?

スマートフォンにダウンロードした専用アプリ「三十三銀行ワンタイムパスワードアプリ」を利用した認証方式です。振込などの一部取引について、ご利用番号の入力にかえて、この認証方式をご利用いただけます。専用アプリに表示される1回限りのパスワードを入力して取引を行いますので、安全性が高くなっています。

また、振込の場合は、専用アプリに表示される取引内容と個人インターネットバンキング上の取引内容に違いがないことを確認のうえ、取引を行うことで、取引内容の改ざんによる不正取引を防止します。

三十三銀行ワンタイムパスワードアプリをインストールしたスマートフォンの機種変更をしましたが、何か手続きは必要ですか?

機種変更後のスマートフォンにアプリをダウンロードし、改めて登録をする必要があります。なお、登録後は機種変更前のスマートフォンにダウンロードしたアプリからの認証はできなくなります。

ソフトトークン認証の登録をアプリから行ったが、IB画面で有効にならない。

インターネットバンキングへログオン中にソフトトークン認証の登録を行っていただいた場合、有効とならない可能性がございます。
一度ログオフいただき、再度ログオンをお願いいたします。

代表口座・利用口座について

代表口座とは何ですか?

本サービスのお申込口座としてご登録していただく本人名義の普通預金(総合口座を含む)です。

ご利用口座とは何ですか?

本サービスをご利用していただく際の照会口座または振込・振替の口座としてご利用いただける本人名義の口座です。「ご利用口座」は普通預金・貯蓄預金・カードローン・定期預金(証書は除きます)・積立定期預金で、29口座まで登録可能です。

会員番号・暗証番号について

会員番号とは何ですか?

会員番号は、お客さまからのご利用申込みの受付完了時に当行から「ご利用のお知らせ」でお知らせする10ケタの数字です。お客様が「三十三銀行個人インターネットバンキング」をご利用いただく上での固有の番号で、ログオン時に必要となります。なお、会員番号は変更することができません。

初回暗証番号とは何ですか?

初回暗証番号は、お客さまに「三十三銀行個人インターネットバンキング申込書」へご記入していただいた4ケタの数字で、初回ログオン時に必要となります。初回のログオン時に、「暗証番号」(6~12桁の英数文字)に変更いただきます。なお、暗証番号は第三者が容易に推測できる電話番号や誕生日等のご使用はお止め下さい。

暗証番号とは何ですか?

暗証番号は、初回のログオン時に登録いただく暗証番号(6~12桁の英数文字)です。なお、暗証番号は第三者が容易に推測できる電話番号や誕生日等のご使用はお止め下さい。

ご利用番号とは何ですか?

ご利用番号は、お客さまが振込、振替、定期預金の預入れ等をされるときに必要となります。初めてご利用されるお客様は、ご利用申込みの受付完了時に当行から「ご利用のお知らせ」でご利用番号(9ケタの数字)をお知らせします。なお、ご利用番号は変更することができません。

暗証番号等は変更できますか?

暗証番号は、個人インターネットバンキング上でお客さまの操作による変更が可能です。メニューに従い「暗証番号の変更」を選択してください。暗証番号の変更は次回ログオン時より変更後の暗証番号が有効となります。なお、会員番号、ご利用番号については変更することができません。

暗証番号の入力を間違えたらどうなりますか?

誤った暗証番号を入力された場合は、ご本人様の確認ができないためお取引のご利用ができません。連続して一定回数以上間違えると自動的にお取引が停止されるため、窓口またはインターネットで利用停止解除のお手続きが必要です。また、暗証番号がわからない場合も、暗証番号の再登録のお手続きが必要です。
窓口でお手続きする場合は、お取引店へ本人確認資料(運転免許証など)、利用者カード、代表口座のお届け印をご持参ください。


  • ※暗証番号は登録されたお客さまご本人様しかわからない仕組みになっており、当行ではお答えできませんのでご了承ください。
  • ※利用者カードを紛失した場合はこちら
  • ※お届け印を紛失した場合はこちら

お取引時に必要なご利用番号・ワンタイムパスワードの入力を間違えたらどうなりますか?

誤ったご利用番号・ワンタイムパスワードを入力された場合は、ご本人様の確認ができないためお取引のご利用ができません。連続して一定回数以上間違えると自動的にお取引が停止されるため、窓口またはインターネットで利用停止解除のお手続きが必要です。
窓口でお手続きする場合は、お取引店へ本人確認資料(運転免許証など)、利用者カード、代表口座のお届け印をご持参ください。


  • ※ご利用番号・ワンタイムパスワードはお客さまご本人様しかわからない仕組みになっており、当行ではお答えできませんのでご了承ください。
  • ※利用者カードを紛失した場合はこちら
  • ※お届け印を紛失した場合はこちら

暗証番号等を他人に知られた場合はどうすればいいですか?

会員番号、暗証番号等の盗用により不正利用が懸念される場合は、まず直ちにパソコンまたは携帯電話にて暗証番号の変更を行なってください。

また、サービス停止をすることもできます。ご希望の場合は営業店窓口でお手続きください。

なお、当行の取引店が営業していない時間帯(土・日・祝日などの休日を含む)に、事故等で緊急にそれぞれのバンキングサービスのご利用を停止したいときは個人インターネットバンキングのログオン画面で「ご利用停止」操作を行っていただきますと各バンキングサービスは自動的に利用を停止※し、以後のお取引ができなくなります。

※お取引きを再開するために利用停止の解除をご希望される場合は、その旨を取引店にお申し出いただくか、インターネットでお手続きをお願いします。

利用者カードを紛失した時は?

ただちに、お取引店へご連絡いただくか、個人インターネットバンキングのログオン画面で「ご利用停止」操作をお願いします。
再発行のお手続きは、窓口へご来店いただくか、インターネットでお手続きをお願いいたします。
窓口でお手続きする場合は、お取引店へ本人確認資料(運転免許証など)、代表口座のお届け印をご持参ください。


  • ※ 利用者カードの再発行手数料として、1,100円(消費税込み)が必要です。
  • ※ お届け印を紛失した場合はこちら

取引に関して

入出金明細照会で照会できる取引明細の範囲は?

個人インターネットバンキング契約時点では、過去2か月分の入出金明細が照会できます。その後、入出金データを日々蓄積し、最大15か月分の入出金明細が照会できます。

支払口座が残高不足などで引落しが成立しない場合はどうなりますか?

振替・振込において引落しが成立しない場合(残高不足、正当な理由による支払停止等の場合など)は、エラー画面が表示され、振込・振替はできません。

振込・振替をとりやめたい場合、どうすればいいですか?

振込予約(振替予約)の場合は、指定日の前日までであれば個人インターネットバンキングにて取消ができます。それ以外の場合は個人インターネットバンキングにて取消ができませんので、お取引店へご連絡ください。

お支払口座の支店の窓口で組戻しのお手続きをお願いいたします。組戻しには別途手数料をいただきます。また、この場合でも振込手数料はお返しできません。なお、お手続きが遅れて既にお振込先口座に入金済みの場合は、組戻しのお手続きができないこともあります。

振込の登録口座はいくつまで登録できますか?

60口座まで登録することができます。

振込・振替パターンはいくつまで登録できますか?

振込・振替パターンは10個まで登録することができます。

定期預金のお預入れは通帳・証書どちらでも可能ですか?

本サービスで取扱う定期預金は通帳式のみです。

定期預金の解約はスマホサイトでは行えないのですか?

スマホサイトでは、定期預金の解約ができません。スマートフォンで解約の場合は、スマートフォンからPCサイトにアクセスし解約を行ってください。

個人インターネットバンキングで住宅ローン取引を始めるためには、どうしたらよいですか?

個人インターネットバンキングでの住宅ローンのお取引きは、所定の住宅ローンをお借入されている方がご利用いただけます。
あらかじめご返済口座を個人インターネットバンキングにご登録いただく必要があります。
個人インターネットバンキングは、インターネットまたは窓口でお申込みいただけます。

なお、現在ご利用中の個人インターネットバンキング契約があり、ご返済口座が登録されていない場合は口座の追加登録をしていただく必要があります。

住宅ローン取引には、どのようなサービスがありますか?

以下のサービスをご利用いただけます。

  1. 一部繰上返済(返済期間短縮) 
  2. 一部繰上返済(ボーナス返済分の全額繰上返済)
  3. 変動金利から固定金利への変更手続き
  4. 固定金利選択期間終了後の金利変更手続き

※なお、現在契約中の住宅ローンのご契約内容は、上記手続き操作の中でご確認いただけます。

住宅ローン取引の申込手続き受付時間はいつまでですか?

住宅ローン取引の手続き受付時間は以下のとおりです。

サービス内容 受付時間
一部繰上返済 ご返済日2日前の21:00まで
金利変更 ご返済日前日の21:00まで
一部繰上返済・取消 一部繰上返済2日前の21:00まで
金利変更取消 ご返済日前日の21:00まで

住宅ローン一部繰上返済を申し込んだのですが、残高不足で繰上返済できませんでした。延滞の取扱いになりますか?

毎月のご返済分(約定返済分)が引き落としされていれば、繰上返済分について残高不足で引落としができなくても、延滞扱いとはなりません。「一部繰上返済予約」のキャンセル扱いとなります。ご安心ください。

住宅ローン一部繰上返済と金利変更の手続きを同時に行うことはできますか?

申し訳ございませんが、2つ以上のお申込みを同時に承ることはできません。
同時に手続きを行う場合は、お取引店の窓口にお申し出ください。

※通常の窓口でのお手続きとなりますので、手数料が必要となります。

住宅ローンの手続き中にエラーがでて操作ができません。

エラーの原因として以下の理由が考えられます。

  1. 連帯債務で住宅ローンをご利用いただいている場合は、銀行所定の書面をご提出いただくことでインターネットバンキングでの手続きが可能となります。書面をご提出いただいているか否かを確認されたい場合はお取引店にお問合わせください。
  2. すでに他の手続きを予約されていませんか?インターネットバンキングでは1ヵ月に1回しかご予約いただけません。
  3. 変動金利の場合、翌月に「金利見直し」や「返済額の見直し」を予定している場合はお手続きできません。
  4. 固定金利を選択するお手続きの場合、ご希望の固定金利の期間が、残りの返済期間以上となるお手続きはできません。
  5. お申込みの受付時間外のお手続きではございませんか?今一度お申込受付時間をご確認ください。
  6. ご返済中のローンにご延滞がございますとお手続きできません。ご返済完了後、改めてお手続きを開始してください。

住宅ローンの申込み手続きがきちんと完了したか確認したい。

申込み手続き完了後にメールにて「申込み受付のお知らせ」が到着しましたら予約が完了しています。メールが届かない場合は取扱店までお問合わせください。

住宅ローンの一部繰上返済の手続き中に希望する繰上返済金額より少ない結果がでました。この差額が生じる原因は何でしょうか。

繰上返済額は、お支払い予定の毎月元金金額を加算して計算のうえ、ご希望の金額を超えない範囲で計算結果が表示されます。表示されている金額が実際に繰上返済される金額です。

なおボーナス返済を併用されている場合、半年単位でのみの期間短縮となるため、差額が大きくなる傾向があります。

住宅ローンの手続きに必要な「経過利息」とはなんですか?

ボーナス返済をご利用中の方がボーナス返済月以外の月に繰上返済される場合は、前回返済月から繰上返済当日までの利息をお支払いいただく必要がございます。(これを経過利息といいます)

お支払いいただいた分の利息は次回のご返済時に調整されますので、二重で利息をお支払いいただくことはございません。

住宅ローンの手続きを完了していますが、取り消すことは可能ですか?

個人インターネットバンキングの操作画面上部のメニューから取消し手続きができます。

なお、一部繰上返済の取消しは一部繰上返済日の2日前の21時まで、金利変更の取消しはご返済日の前日21時までとなります。

住宅ローンの繰上返済の際に注意することはありますか?

住宅借入金等特別控除を受けている場合、建物分の借入で繰上返済後の返済期間が当初ご融資日から10年未満となると対象外となるので注意が必要です。詳しくは税務署等にご確認ください。また、年末残高等証明書を既に受け取っている方は残高が変わるため、再発行が必要となります。また一度期間を短縮するとその後は返済期間の延長ができません。

住所変更・公共料金自動振替にて住所を入力後に「住所(漢字)として使用できない文字が入力されました。入力文字をご確認ください。」というエラーメッセージが出た場合、どうすればいいですか?

半角の文字が入っている可能性がありますので、全て全角で入力し直してください。
漢字以外にアルファベット、数字、記号の入力も可能ですが全角で入力してください。

【例】A(半角)⇒A(全角)、1(半角)⇒1(全角)

「お取引結果問合せ」とはどのような機能ですか?

【お客さまが個人インターネットバンキング上でお取引された振込・振替・定期預金預入れ・解約などの状況が確認できます。お取引結果問合せは、当日から3ヶ月前までに取引した取引状態の確認ができます。 お取引結果問合せで確認できる取引状態は以下のとおりです。

  1. 正常終了:お取引きが正常に処理された場合に表示されます。
  2. エラー:残高不足等、何らかの理由によりお取引が正常に処理されなかった場合に表示されます。

取引の途中で利用時間を過ぎてしまいました。

取引操作の完了時間に基づき、処理を行いますので、処理結果につきましては、お取引結果問合せでご確認ください。(振替・振込のお取引は、入出金明細照会でもご確認いただけます。)

合言葉認証について

合言葉を登録した覚えがないのですが…?

第三者による不正利用を防止するため、合言葉認証を導入しております。導入日以降、初めて個人インターネットバンキングにログオンいただいた際、「合言葉」の登録を行っていただいております。万が一、「合言葉」の答えがわからない場合は、当行の窓口またはインターネットで合言葉の初期化の手続きを行ってください。

合言葉の答えを間違えてしまい、ロックがかかってしまいました。

お手数をおかけいたしますが、当行の窓口またはインターネットで合言葉の初期化と利用停止解除の手続きを行ってください。

利用登録した端末(通常個人インターネットバンキングにログオンする端末として登録)からログオンしているのに、ログオン時に合言葉の答えを求められます。どうしてですか?

お客さまが登録された端末の情報は、履歴(Cookie)を利用しております。よって履歴が削除されてしまうと、登録された端末からのアクセスかどうか判断できなくなるため、ログオン時に合言葉の答えを求められます。
具体的には、以下のケースが考えられます。

  1. 同じ端末で異なる会員番号でログオンしたケース
  2. 履歴(Cookie)を消しているケース(例:終了時に閲覧履歴を削除する設定になっている場合など)
  3. ブラウザのバージョンアップをしたケース など

その他

画面を開いたまま放置していたら、ログオフしてしまいました。

お客さま以外の第三者の利用を防ぐため、一定時間操作がない場合、自動的にサービス終了します。

【注】一定時間後に自動的にサービスは終了しますが、端末から離れられる際は、必ずご自分でサービスを終了(ログオフ)しておいてください。

取引の途中で通信が切断されてしまったらどうなるのですか?

入力および処理中に回線が切断された場合、お取引は無効となります。取引が実際に行われているか、いないかは「お取引結果問合せ」にて確認して下さい。
(振替・振込のお取引は「入出金明細照会」でもご確認いただけます。)

● お取引結果に「エラー」と表示されている場合は、再度取引を行なってください。

Eメールでの連絡を停止して欲しいのですが。

本サービスでは、お客さまが行われたお取引が不成立の場合など、Eメールにより通知等を行なっております。 このようなEメールでのご連絡は、セキュリティを高め、お客さまに安心してご利用いただくためのものですので、連絡を停止することはできません。

ご利用明細票は郵送されますか。

ご利用明細票は郵送されません。取引結果はメール通知にてご確認ください。