よくある質問（Q&A）

法人向け電子交付サービス各種申込書を印刷のうえ、内容をご記入いただき、お取引店へご提出をお願いします。
申込書ご提出後、約2週間程度で企業番号等を記載した「法人向け電子交付サービスに係るご利用情報のご案内」が簡易書留郵便で届きます。
郵便受取後、法人向け電子交付サービスページの「初めて利用される方はこちら」からログオンし、「法人向け電子交付サービスに係るご利用情報のご案内」に記載された「（仮）パスワード」の初期設定（パスワード変更）をお願いします。
なお、再発行後も再発行前に閲覧できていた帳票は閲覧できます。

無料です。

法人向け電子交付サービスページの「2回目以降のご利用の方はこちら」よりログオンの操作をお願いします。
なお、パスワード等のご入力はすべて半角英数字でお願いします。
パスワード等を失念された場合は、大変お手数ではございますが、再発行のお手続きをお願いします。

ご利用になるパスワードが判明している場合は、法人向け電子交付サービス各種申込書を印刷のうえ、内容をご記入いただき、お取引店へご提出をお願いします。お取引店提出後、3営業日後に再度ログオンをお願いします。
なお、パスワードが不明な場合は、大変お手数ではございますが、再発行のお手続きをお願いします。

お客さまのご利用環境によっては、「TOPページ」へ移動しない場合もあります。その場合は、大変お手数ですが、法人向け電子交付サービスページの「2回目以降のご利用の方はこちら」よりご操作をお願いします。

絞込み条件設定画面のカレンダーで指定していただく日付は、お取引があった日ではなく、当行が帳票を作成した日が基準日となっております。
なお、「帳票一覧」に表示される「発行日時」につきましても、お取引があった日ではなく、当行が帳票を作成した日時となっておりますので、ご注意ください。
「発行日時」につきましてはこちらをご確認ください。

2024年2月1日以降の紙帳票発行分から閲覧が可能となっております。

• 当座預金ご利用明細
  …お客さまのご登録状況により異なります。詳しくは、お取引店にご照会願います。
• 手数料引き落し予定のお知らせ
  …毎月第4営業日のお昼以降から当月引き落し予定のデータが照会できます。
• 割引手形計算書
  …手数料引落日の翌日のお昼以降からデータが照会できます。
• 電子記録債権手数料計算書
  …毎月第5営業日のお昼以降から前月分のデータが照会できます。

なお、上記閲覧日はあくまで目安となります。

企業番号等を記載した「法人向け電子交付サービスに係るご利用情報のご案内」の郵便は、お取引店ごと（お客さま番号ごと）に郵送しております。ログオン後に閲覧できる帳票はお取引店ごとですので、ログオン後に確認したい帳票がない場合は、閲覧を希望するお取引店の企業番号でログオンをして帳票の確認をお願いします。

紙資源の削減等から対象の帳票は原則として「法人向け電子交付サービス」でのご利用をお願いします。
紙帳票での発行は法人向け電子交付サービス各種申込書を印刷のうえ、内容をご記入いただき、お取引店へご提出をお願いします。
なお、紙帳票での発行については、発行手数料として帳票種類にかかわらず、月額「2,200円（税込）」が必要になります。
発行手数料はお届出の口座より毎月20日（銀行休業日の場合は翌営業日）に自動引落しさせていただきます。

併用可能です。
紙帳票での発行の申込を提出いただくと、紙帳票での発行と併せて電子交付での閲覧も可能になります。
なお、紙帳票の発行のみの取扱いはできません。
※紙帳票への発行申込は発行手数料がかかります。

できません。
電子交付対象帳票すべてが紙帳票での発行となります。

法人向け電子交付サービスご利用開始時に「法人向け電子交付サービスに係るご利用情報のご案内」を郵送させていただきます。
「法人向け電子交付サービスに係るご利用情報のご案内」案内後、サービスログオン状況にかかわらず、３カ月を目途に従来の紙帳票での発行は廃止させていただきます。